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[观察日记] 最大のサプライズは、中西優香の「ウィンブルドンへ連れて行って」!

4月29日、SKE48・ZeppNagoya公演『SKE伝説、始まる』における最大の『サプライズ』は、

中西優香の「ウィンブルドンへ連れて行って」出演!であった(^^




「ウィンブルドンへ連れて行って」のイントロが会場に流れ、出演メンバーがステージに

登場してきたとき、会場内は異様な熱気に包まれた。



 「中西だ! 中西が『ウィンブルドン』に出てきたぞ!」



そう、青いミニスカドレスを身にまとい、中西優香ちゃんがステージに登場したのである。




実はこれには“伏線”があって、通常公演のトークの時に優香ちゃんが


 「あたし、『ウィンブルドンへ連れて行って』に出たいなぁ~」


と言うと、他のメンバーと観客が「ええ~っ!」とブーイングをするという、いわゆる

「お約束」なネタをよくやっていたのである。



まさかそれが現実になるとは・・・まさに「大サプライズ」である(^^





それ以外にも、今回のコンサートは、ユニット曲のメンバー構成がなかなか面白かった。



中学2年生トリオ(松井珠理奈、向田茉夏、若林倫香)で構成された「雨のピアニスト」、

仲良しコンビ『カツオ&ミカン』(桑原みずき、加藤るみ)の「狼とプライド」などなど、

小さなサプライズがあちらこちらに詰まったメンバー構成となっていた。




ただ、それらはDVDでも見ることが出来るわけで、会場に足を運んだ人だけが味わえる

「感動」という部分では、山下もえちゃんの卒業という一大イベントがあった前回のライブ

『名古屋一揆』の方が上だったかも知れない。


まあ、仕方ないといえば仕方のないことであるが。




ちなみに、今日のライブでの本来の意味でのサプライズ発表は、「7月に新しいシングルが

発売されます!」という報告だけだった。




それと、ライブ全体で目に付いたこととして、木崎ゆりあちゃんがかなりの『特別扱い』を

されていた。これは誰の目にも分かるぐらいハッキリとしたものである。



今後、ゆりあちゃんを事務所がどうやって推していくのか、非常に楽しみである。




M.D.

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