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[观察日记] SKE48 身長154cmのチビっ子・高柳明音、KIIでセンターやってます!

本音では今日はチームSの東京公演の感想を書きたかったのだが、結局行けずに名古屋で

エールを送りつつ、ブログに載っていた茉夏ちゃんの「あひる口」の写メに高まりほ的な1日で

あったので、何となくKIIのことを書きたくなり、今回はKIIのリーダー・高柳明音ちゃんのお話を。



チームKIIの公演では、基本的にセンターポジションには向田茉夏ちゃんが入る。


松井珠理奈ちゃんが演じていたポジションに入っているのが茉夏ちゃんなので、必然的に

そういうことになる。



ところが、今回の新曲「青空片想い」をKIIバージョンでステージ披露する時は、茉夏ちゃん

ではなく明音ちゃんがセンターを努めている。


「青空片想い」だけでなく、AKB48の「マジスカロックンロール」の時もそうだった。


どうやらここにきて、ステージ上におけるチームKIIのエースポジションは、茉夏ちゃんから

明音ちゃんに役割が完全に移ったように思われる。



高柳明音ちゃんという女の子は、その魅力をうまく表現しずらいタイプの子である。


昨日の記事に書いた「アイドル性を示す3つのポイント」において考えると、明音ちゃんは

さほどアイドル性の高い子ではない。


どちらかと言うと、「職場にいたら絶対に人気者」とか、「お嫁さんにしたいランキングなら

絶対に上位」とか、一般社会で受ける女の子というイメージが強い。


でも、KIIの中で一番「濃いファン」が多いのは彼女だし、ステージでもセンターに抜擢される

ぐらいなので、実力があることは間違いがない。



こういう状況を見ていると、ハロプロとSKEやAKBの一番の違いがもしかするとここらへんに

あるのかなぁという気がする。


「手の届かない場所にいるアイドル」と、「手の届きそうな場所にいるアイドル」。


そこが大きな違いなのかなぁと思う。



そういうふうに考えると、AKBやSKEでは必ずしもアイドル性が高い子が上位人気にこないと

いうのも、納得がいく。



ちょっと話がそれてしまったが、高柳明音ちゃんは、KIIのリーダーであるとともにステージでは

エースでもあるということで、最近はかなり負担が大きくなっているように思われる。



だからみなさん、あんまり「鳥のネタ」で明音ちゃんを困らせないようにしてあげてね。

(アメブロの明音ちゃんの記事より)



M.D.

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