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[观察日记] SKE48 研究生公演を初観覧。噂どおりの「中毒性」で、これはマジでヤバイかも。

月16日、研究生公演を初めて劇場内で観ることが出来た。


これまでずっと抽選に外れたり日程が自分のスケジュールと合わなかったりして観ることが

出来なかったのだが、ようやく当選することが出来て、待望の初観覧となった。




噂には聞いていたのだが、その噂にたがわぬ「レベルの高さ」を目の当たりにして、正直

「これはヤバイ!」と思った。



何がヤバイのかというと、それには2つの意味がある。




ひとつ目は、単純に「公演の内容が素晴らしい!」ということ。



そもそも現在の研究生公演は純然たる研究生だけの公演ではなく、正式なチームメンバーに

すでに昇格したメンバーもいれば、(16日の公演には出ていなかったが)今回の新曲の選抜に

入った木崎ゆりあちゃんもいる。


そして、欠員のアンダーとしてチームSメンバー(16日は高田しーたんと小野はーちゃん)が

出演しているので、さらに公演のレベルが上がっている。



加えて、3期研究生は個々のメンバーが実に個性的で、観るたびに新しい魅力が発見出来る。



「中毒性」という部分では、フルメンバーのチームS公演に匹敵するものがあるかも知れない。


それぐらいに現在の研究生公演は面白い。実際に見てそう感じた。




ということで、すでにお分かりかも知れないが、ふたつ目の『ヤバイ』=「KIIメンバーが

ヤバイ!」ということである。



観察ノートで何度も書いているように、KIIの公演そのものはとても楽しく、特に問題はない。


問題になってくるのは、チーム全体ではなく「個々のメンバー」のレベルの部分である。



これまで公演を観てきて、KIIメンバーのアンダーで3期研究生が入ると「パフォーマンスが

レギュラーメンバーを超えてしまう」ということが、少なからず見受けられる。



それは、ダンスの上手さとか表現力とかのテクニカルな部分の問題というよりは、「個性」を

出せているかいないかの部分の問題であるように思う。



また、そのことは2期研究生にも言える。研究生公演を観て、2期と3期の違いがハッキリと

分かってしまった。ちょっと悲しかった(;_;)



KIIメンバー(の脇役たち)がこのまま自分たちの個性を発揮できないと、本当にヤバイ。



秋からのオリジナル公演、果たして何人がKIIに残れるのだろう…。




M.D.

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