[观察日记] ＳＫＥ４８ 第３期生「逸材４人衆」あと一人、木﨑ゆりあの今後は？ 千秋, 研究生

小鰻鰻

さて、先の記事に書いた３人が昇格をしたということで、いわゆる第３期生の

「逸材４人衆」のうち、研究生として残るは一人、木﨑ゆりあちゃんだけとなった。


以前「2009年千秋楽公演」に関する記事で書いたように、彼女のアイドル性は

現段階ですでにメンバーの中でトップクラスであり、しかも見た目だけでなく

ダンスもけっこう踊れる力を持っている。


先日のＳ公演で、ユニット曲「思い出以上」で木下ゆっこちゃんのアンダーとして

出演していたのを観たのだが、特に問題なく踊れていたのでビックリした。



そんな「エース候補生」のゆりあちゃんを、果たして事務所はどう扱うのか。



現在彼女は、珠理奈ちゃんのアンダーとしてＳ公演に何度も出演しているが、

出演するたびにオーラが増しているように感じる。


このままアンダー要員としてだけの使い方では、あまりにも勿体無い。


しかし、次に誰か欠員が出たときにそこへ入れるにしても、ゆりあちゃんの

レベルを考えると、わき役の穴埋めではバランスが取れないだろう。


新しいチームが出来るまで待たせるのか、それとも何かもっと他の方法、

例えばチーム以外の「新ユニット」を作って、そこへ彼女を入れるか。


何れにせよ、あの素晴らしい素材を放っておくのはあまりにも勿体無いし、

ゆりあちゃん本人も可哀相である。と思う。



Ｍ．Ｄ．