[观察日记] SKE48 『制服の芽』アルバムＣＤを聴くと、チームＳ公演がもっと見たくなる！ 制服

小鰻鰻

今日発売されたチームＳ3rd公演『制服の芽』のアルバムＣＤ、みなさんすでに購入を

済ませておられることだろう。



私はこのＣＤが出るのが待ち遠しくて待ち遠しくて、もちろん昨日のうちにフラゲで

早々にＣＤを購入し、家に帰ってさっそく聴いたみた。



１曲目、「恋を語る詩人になれなくて」のイントロが流れた瞬間、私のテンションは

速攻でヒートアップ！


隣の部屋に聞こえないように小さな声で、「よっしゃいくぞーっ！」と叫んでいた（＾＾




劇場で聴くのも良いが、こうしてＣＤとしてじっくり聴くと、本当にこの『制服の芽』が

名曲揃いの素晴らしい公演であることを再認識する。



そして、こんな素晴らしい公演を、もっともっと楽しみたい自分がいることに気付く。




私はこれまでキャンセル待ち入場を含めて２０回以上『制服の芽』公演を観覧していて、

入場料だけですでに６万円を超えているのだが、それでもまだ観たい！　もっと観たい！



この公演は去年の秋からすでに半年続いているのだが、全く色あせることがない。



だから、ぜひとも１年ぐらいのロングラン公演にしていただきたい。そう心から願う。




さぁて、明日はとうとう「SKE伝説」の始まりの日である！


30日の仕事のことなんて考えず、全力出して応援することをここに誓って、明日のために

今日は早く寝ることにいたします。





M.D.