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[观察日记] SKE48 矢神久美、16歳の生誕祭でもやっぱり出ちゃいました、「うっかりさん」

昨日(6月15日)のチームS公演は、3rdシングルのPV初披露という話題に隠れてしまったが、

本来は「矢神くーみん16歳の生誕祭」がメインの公演となるはずだった。


何だかちょっと可愛そうな感じ。…という私も昨日は新曲のことしか書かなかったがw




さて、そのくーみん生誕祭の内容について書くと、まず私がちょっと驚いた&感動したのが、

くーみんが登場するユニット曲『狼とプライド』の曲中で、赤と青の2本のサイリウムを

前半と後半に分けて使用したこと。



私は昨日の公演を会場の一番後ろで見ていた(キャン待ち入場のほぼ最後だった)のだが、

あの光景はこれまで見た中で一番キレイな「生誕サイリウム」だった。




そしてもう一つ、私が昨日の聖誕祭で一番面白かったのが、「サプライズお手紙」の場面。



アンコール後のMC、誕生日ケーキが登場して会場がひと通り盛り上がった時に、リーダーの

平田璃香子ちゃんが「ここで、ある方から手紙を預かっています」と手紙を取り出した。



いったん静まる会場の中、誰からの手紙か言わないまま、手紙を読み始めるリカちゃん。



が、冒頭の「本当なら一緒にステージでお祝いをしたかったけど…」という書き出しを聞いて、

私も、周りの人も、おそらく会場にいた方のほとんどが、手紙を書いたのは松下唯ちゃんだと

分かっただろうと思う。


現在ケガで療養中の唯みんは、くーみんが姉のように慕っているメンバーであるので、手紙を

送る相手としてはピッタリの存在である。



ところが! くーみん本人は、手紙が読み進まれていっても、誰からの手紙か分からないw



カメラ越しに劇場内のモニターに写るくーみんの顔は、「はにゃ? 誰からだろう?」という

セリフを書き足したくなるような表情で、思わず「何で誰か分からんねん!」とツッコミを

入れてしまったのは言うまでもない(^^;



結局、くーみんが唯みんからの手紙だと知ったのは、手紙の最後の名前を言った時だった…。




Sメンバーはくーみんを評して「うっかりさん」と言うけれど、それは少し優しすぎるような

気がする…「残念さん」ぐらいが丁度良いかも…でも好きだけどww




M.D.



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