[观察日记] 【M.D.观察日记】现场S公演『オキドキ』观后感 (自带渣翻)

2011年10月21日

627. 『オキドキ』チームS生ライブは「アイドル曲」とは别物でした！
627. 『オキドキ』チームS生live版作为「爱抖露曲」而言完全是像另一个东西一样！(称赞义)

今日は「5ヶ月半ぶり！」にチームS公演をSKE48剧场で観てきました！(￣ｗ￣)♪
今天、「5个月半不见！」的チームS公演、有幸在剧场观赏！(￣ｗ￣)♪

干されも干され、5月G.W.以来の当选でした・・・长かった・・・（；；）
一直不能败rp不能败rp....5个月以来总算能吃方便面木调料包了・・・真漫长・・・（；；）

当时はまさか今年の10月になっても『制服の芽』公演が开催されているとは
思いませんでしたが。。。（＾＾；
当时(指上一次看S3公演)木想到到了今年10月、『制服の芽』公演竟然还在进行中。。。（＾＾；

超久しぶりの「生S公演」ということで、感じたところ、気付いたところがたくさんあるので、これからしばらくそこらへんを记事に书いていこうと思います。
作为超久违的「生S公演」而言、能感觉到得地方、令人注意的地方实在是很多、
今后暂且都会围绕这个而记事。

まず今日书くのは、チームSバージョンの『オキドキ』を聴いた（観た）感想です。
首先今日想说的是、チームS版本的『オキドキ』、当时听览的感想。

以前に记事に书いたように、私の『オキドキ』の印象は「テンポが良くてサビが覚えやすいアイドル曲」というイメージです。
正如以前所记事一般、我对『オキドキ』的印象就是:「节奏拍子很良好中间停顿位置(即死宅mix位置)很容易记上脑的
爱抖露曲子」。

DMM生中継で流れたチームKIIバージョンとチームEバージョンを私は何度もリピートして
聴いているのですが、そのイメージが変わることはありませんでした。
DMM生中継的チームKII版本和チームE版本听了很多遍、但还是改变不了上述的感觉。

ですが、今日の公演でチームSバージョンの生『オキドキ』を聴いて（観て）感じたのは、そのイメージとは全く违っていて、アイドルポップスというよりも「ロック」でした。
但是呢、今天在公演听览的チームS版本的现场『オキドキ』所能觉到的、和以前的印象全然不同、在爱抖露曲子上更明显有「摇滚」的元素。

これほどにイメージが违った理由として、二つの理由が思いつきます。
之所以会有酱紫涣然一新的感觉、理由可能有二。

一つは、やはり「再生（音响）机器」の能力の差でしょう。
首先、果然「再生（音响）机器」的性能太差的问题。(当然是指作者自己的电脑)

パソコンで（适度な音量で）聴いた音と、剧场で大音量かつ高価な音响机器で聴いた音では、当たり前ですが全然违いますもんね。
电脑（正常音量）聴的音、和在剧场高価音响机器播出的大音量音相比、当然是完全不能比肩。

特に、低音の响き方（音の大きさ）でかなりイメージが违って聴こえたように感じます。
尤其是、低音部分（音量的大小）令我的过往印象改变了。

もう一つの理由は、これも「やはり」という感じですが、チームSの「ダンス力の高さ」です。
还有就是、这个也「果然如此」的强烈感觉、那就是チームS的「舞蹈力」。

正直、パフォーマンスのスゴさに気を取られて、メロディをあんまり聴いていなかったかも知れません（＾＾；
老实说、都在集中注视着舞蹈表演的给力度、音乐实际上木肿么用心听（＾＾；

サビ以外のところのダンスの上手さとか、ステージの后方にいるメンバーの动きとか、
そういった部分の「ダンス力」が他のチームと圧倒的に违いますね。
中间停顿位置以外的地方舞蹈十分给力什么的、舞台后面位置成员的强大动感、
也就是说有些部分的「舞蹈力」有和其他组相比压倒性的相异之处。

（ここらへんは生中継の映像でも分かるのかな？　アーカイブ映像が出たら确认しよっと）
（上述部分不知道生中継映像是否也能感受得到呢？　记录映像出来后确认一下吧）

魂の入ったダンスを见せられると、耳に入ってくるメロディのイメージまで変わるんだと
今日の公演であらためて感じました。
观赏了注入了魂的舞蹈之后、过往单凭耳所听聴到的印象被改变了、
今日在公演里感觉到全新的一面。

やっぱりチームSはスゴいです。
果然チームS就是王道。

P.S.
公演终わりの「ハイタッチ」を约2年ぶりに経験しました。
公演终了的「high touch」乃是2年久违的经历。

2年前の时は、『制服の芽』公演の初日でした・・・まさかの超ロングランですな（＾＾；
2年前的时候、那天是『制服の芽』的公演初日・・・意想不到的"大排长龙"（＾＾；

M.D.