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[新闻] SKEのテレビ征服女子 番組席巻、目標はタカラヅカ?

http://digital.asahi.com/article ... =2&id2=cabbbacb

 アイドルは育たないと言われた名古屋で、思いっきり羽ばたいたSKE48。名古屋・栄の小劇場での公演が活動の中心だが、東海地区のテレビでも今や、その姿を見ない日はないほど引っ張りだこだ。

 名古屋のみならず、世界を目指せ――どこぞの居酒屋チェーン名のようなタイトルのバラエティー番組が、中京テレビで10月から始まった。題して「SKE48の世界征服女子」(月曜深夜0・29)。

 50人以上のメンバーを、集められるだけ集めるのがウリ。持ち歌を披露する時、狭いスタジオにひしめきながら、しかし統率の取れた勢いとキレのあるダンスに圧倒される。

 歌だけでなく、名古屋に住む外国人たち相手に、国際色豊かなゲームで対決するコーナーも番組の柱。各国のじゃんけんや子どもの遊戯を取り上げ、文化紹介や国際交流といった趣も醸し出す。

 デビュー前から注目し、成長の軌跡を追ってきた黒宮英作プロデューサーは、人気の秘密を「きちんとあいさつができ、自宅から通っている品行方正さ。一つの目標に向かう一生懸命さ。それが老若男女を問わず受け入れられる」と分析する。

 世界征服を遂げた暁には「出演してくれた人の国に行き、そこでライブが出来たらうれしい」(松井珠理奈)。名古屋は制覇ずみか、と聞くと「まだまだ成長しないと。中途半端は駄目」(木本花音)。そんな素朴な回答も、名古屋人気質に合っているのだろう。

 SKE単独で出演した今年初めの連続ドラマ「モウソウ刑事!」や、月1回放送の「SKE48 ムスメにいかが!?」を制作する東海テレビの稲吉豊プロデューサーは、彼女たちに全く関心がなかった。しかし、ひとたび触れると「電池を直列につないだような、一瞬でパーッと光り輝くパワー」に打たれたという。

 2人のプロデューサーに共通するのは「一度見ないと魅力は分からない」という点。テレビで彼女たちの番組を作りたくなるのも、そんな“親心”が動機なのかも知れない。

 「名古屋を忘れないで」。そんなファンの願いを中京の黒宮プロデューサーはこう代弁した。「SKEは、関西ならタカラヅカ、この地域なら中学生日記みたいな存在になって欲しい」(雑崎徹)



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名古屋発、世界行き?! SKEがたっぷり出演する「SKE48の世界征服女子」(中京テレビ、月曜深夜0・29).


ひな壇にSKE48の50人が並んだ中京テレビ「SKE48の世界征服女子」の制作発表会見.


ご自慢のダンスシーンもふんだんに登場する中京テレビ「SKE48の世界征服女子」.


ボウリングの腕前は??? テレビ愛知「アゲぽよボウル48」で確認しよう。放送は10月29日と11月26日のいずれも深夜0・50.


東海テレビが月1回放送する「ムスメにいかが!?」は、SKE48のメンバーの1人が東海地方のある家庭に「娘」として加わり、その家庭のしきたりに従って様々な体験をするドキュメンタリー型のバラエティー番組だ(写真は7月8日深夜に放送された第1回のスタジオ出演者).


SKE48の小林亜実(右、チームE)が舞妓(まいこ)修業する11月11日深夜放送の「SKE48 ムスメにいかが!?」(東海テレビ)。昨年、舞妓デビューした喜久雛さん(中央)と並んで、お座敷でごあいさつ=岐阜市内.

喜久雛さん(左)相手にお座敷でのゲームも体験した小林亜実。11月11日深夜放送の「SKE48 ムスメにいかが!?」(東海テレビ)で小林は、舞妓(まいこ)修業に挑戦する=岐阜市内

SKE番組真的是越來越多了,可以想像的到有成為AKB國民級的那一天.
http://girls-birthday.appspot.com/akb/takayanagi-akane

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